第69回 『ペーター佐藤と鈴木英人:前編』2010年5月29日(土)

Posted at 10/05/29 Comment(0)» Trackback(0)»

 ブログを書いていて思うのが、ホントに多くのネタが古い。これは、もうなんていったらいいか、僕にとって一番良かったナァと思うのが70・80年代だからなんデス。昭和の高度成長期が終わって、ちょっと経済が停滞して暗い影を落とし、光化学スモッグなどの公害が増えた70年代。そして、再度上がり調子になってバブルがはじけるまでの、なんとなく学祭の前日のようなノリだった狂気の80年代。良いもの悪いもの取り混ぜて、僕の体に染み付いております。ユーロビートがはやりだした90年代は僕にとっては時間的には近いのにとても薄い記憶しかありません。
 まえふりはこれぐらいにしておいて、その70・80年代をこよなく愛する僕にとって、ペーター佐藤さんと鈴木英人さんのイラストは切っても切り離せまセン。名前はご存じなくても、皆さん必ずどこかで見られていると思います。
 ペーター佐藤さんはそうですねぇ、ミスタードーナツのかわいい子供たちのパステル画のイラストと言えば思い出されるのじゃないでしょうか(http://www.paters.co.jp/index.html)。僕はあのすごく可愛くて明るくて清潔な絵が大好きでした。見ているだけで心が和んでしまいます。大好きなハニーチュロをこれまた大好きなペーター佐藤さんのイラストの描かれた紙袋に入れてもらいにミスドにちょくちょく行ってました。大学生の頃に買った仲の良さそうな二人の女の子の絵は、今はちょっと飾るところがないのですが大切に持っています。残念ながら、ペーター佐藤さんは1994年にお亡くなりになられてたんですよ。享年49才。若かったですよねぇ。これからまだまだペーター佐藤さんの絵を見たかったので本当に残念です。お亡くなりになられたからか、その後は別の人のイラストに変わりました。これはこれで可ステキだったのですが、僕にとってはミスドとペーター佐藤さんは切り離せないものだったので、ペーター佐藤さんのイラストがないミスドなんて・・・と今でもハニーチュロを買うたびに思うのです。
 続く。

とごう皮フ科形成外科クリニック 院長 都甲武史
http://togo-clinic.jp/index.html

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